東日紙商株式会社

よくあるご質問

古紙は無料で持込むことはできますか? 

オフィスや工場、一般家庭から出る古紙は、営業時間内、各支店・営業所へ無料でお持込みいただくことが可能です。
お気軽にご利用ください。  

古紙の持込みはいつでも可能ですか? 

各支店に、営業時間内であれば持込みいただけます。 
時間帯によっては出荷などの時間と重なってしまうため、初めてお持込みいただく場合は、事前に各支店に御連絡をいただきますよう、よろしくお願い致します。  

古紙の分別はどうすればいいですか? 

ダンボール・新聞(チラシ)・雑誌(パンフレット、カタログ等)の三品種の分別が基本分別となっています。 
分別の上でのお持ち込みにご協力お願いいたします。

禁忌品とは何ですか? 

リサイクルに向かない物のことです。 
紙以外の物、ビニールコーティング、アルミコーティング、蝋引きされている紙、臭いがついている紙製品(洗剤の箱、お線香の箱等)、感熱紙、アイロンプリント紙、油が染みついている物など、色々ございます。

シュレッダーは引き取りできますか?

もちろん可能です。 
透明のビニール袋にシュレッターのみ入れてお持込みください。 

溶解(処理)について

当社では原則自社回収は行わず、持込みされた機密書類のリサイクル処理を行っております。 
排出先が段ボールケースを開梱せずに処理を希望される場合、製紙会社の工場に搬出先から直接お持込みいただき、立会いの下で溶解処理をする仲介業務も行っております。